介護福祉科
利用者はもちろん、その家族の幸せもサポートできる介護福祉士を目指して。
パンフレットはこちらこちらからご覧いただけます。
介護福祉士は、信頼関係を通して利用者がより充実した幸せな人生が送れるようにサポートする仕事です。 利用者の願い、その人らしい人生を支えるために、 一緒にできることを見つけ、ともに喜びを分かち合い、 利用者の可能性を限りなく引き出すことをめざします。
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【入学資格】
高等学校を卒業した者、または最終学年に在籍し卒業見込みの者、またはそれと同等の資格を有する者。
Point➀☝ ボランティア活動の参加で学べる貴重な経験
YMCAでは積極的にボランティア活動に参画します。高齢者住宅での炊き出し支援や障がい者支援施設での演習、街頭募金などさまざまなボランティア活動に挑戦する環境があります。そこでの経験はかけがえのない財産となります。
Point➁☝ 介護福祉士を取得し 就職の幅を広げる
「介護福祉士」の取得が目指せる学校です。利用者はもちろん、その家族、自分自身のことも幸せにすることのできる介護福祉士を目指します。
Point➂☝ 幅広い実習経験で高まる実践力!
老人ホームや障がい者支援施設などの介護実習に加え、社会福祉主事任用資格の現場実習に行きます。現場で求められる実践力を身に付けることができます。
介護福祉士としての専門性を高めるさまざまな授業があります。座学だけではなく、実技を通しての学びも多くあります。
グループでの学びも特徴の一つです。サポートし合いながら、一人ひとりの学びを高めます。
授業紹介
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介護の基本
介護職に求められる「専門性」と「職業倫理」を学びます。事故や感染など、介護する際のリスク予防のための知識や、介護職員の役割と他職種との連携の重要性などを学びます。
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生活支援技術
実技授業がメインの授業です。ベッド上での介助や、食事の介助、裁縫、調理実習の他にも、視覚障害のある方が授業してくれるなど介護職に必要な技術を学びます。
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アクティビティケア
レクリエーション、障がい者スポーツ、音楽療法が含まれる授業です。それぞれの分野の専門家である先生が授業してくれます。楽しみの中にある目的は何か。を学びます。
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医療的ケア
介護は医療と隣り合わせです。喀痰吸引(吸引器を使って痰を吸引する処置)や経管栄養(口から栄養を取れない方に対してチューブを用いて流動栄養食を用いる処置)など医療分野も学びます。
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こころとからだのしくみ
人間の発達の観点から老化を理解します。また今後ますます増加してくる認知症の知識を習得し、本人のみならず家族を含めた周囲にも配慮した介護の視点を学びます。
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国家試験対策
2年生の1月に実施される国家試験の合格に向けて対策する授業です。過去問を解きクラスメイトと答え合わせします。毎年8割以上の学生が合格しています。
実習について
介護福祉士になるための専門学校では、福祉施設や訪問介護事業所の実務に携わる「介護実習」が必修です。学校内の授業だけでは得られない知識や経験を得ることができるのが実習です。実習場所は多岐に渡り、医療関連施設・特別養護老人ホーム・デイサービス・障害者施設・知的生活介護施設・障害者就労支援施設・訪問介護・有料老人ホームなどさまざまです。
介護の知識や技術のみではなくコミュニケーション能力を培うことにもつながります。人と関わる仕事なので、一人ひとりに合わせたコミュニケーションの実践ができる貴重な機会となります。実習担当の先輩に教わることも多く、多職種と連携する機会もあり、授業で学んだ福祉全体を把握することもできます。
石島 美紀
【専門領域】
介護福祉
【資格】
介護福祉士、介護支援専門員、歯科衛生士
【担当科目】
介護の基本、生活支援技術、介護総合演習ほか
内田 智美
【専門領域】
介護福祉
【資格】
介護福祉士、介護支援専門員、歯科衛生士
【担当科目】
介護の基本、生活支援技術、介護総合演習ほか
小西 英範
【専門領域】
介護福祉、社会福祉
資格】
介護福祉士、社会福祉士、介護支援専門員
【担当科目】
介護保険制度と障がい者自立支援、人間の尊厳と自立 ほか
目指せる資格
・【国家資格】介護福祉士(受験資格)
・介護予防運動指導講習
就職率・就職実績
【介護老人福祉施設】 ケアネット さつき/松友会 らんの里/湖生会 雪のほこら/ケアネット シェモア/藤雪会 あつぎポポロ/草加福祉会 マナーハウス麻溝台/藤和会 こまち ほか 【老人保健施設】 みかん・こケアグループ みかん/善仁会 ハートフル瀬谷/鎌倉幸寿苑/ぬるみず ほか 【病院】 三喜会 鶴巻温泉病院 ほか 【その他】 神奈川県匡済会 白寿荘/YMCAライフサポートセンター関内 ほか
在校生Voice
ドゥティー タオニー
私は人の役に立つ仕事がしたいと思い、介護を学ぶことに決めました。高齢化が進む中で、介護はますます必要とされていますl。介護の仕事は大変ですが、利用者の方の笑顔や「ありがとう」が何よりも励みになります。私にとって介護は、技術だけではなく、思いやりの心も大切です。利用者の方が安心して生活ができるように支えることが私の目標です。将来、学んだ技術と心を生かして、多くの人に笑顔と幸せを届けられる介護福祉士になりたいです。
三浦功聖
母が看護師、父が整体師と人を支える仕事をしている姿にあこがれたのが介護福祉士を目指したきっかけです。また、自分に合う職種であると考えていたことや友人が目指している影響もあり、この分野を選びました。学校選びの決め手は、通いよさと雰囲気のよさでした。YMCA祭やチャリティーラン、キャンプなど様々なイベントがあることやいろいろな国の留学生と交流できることも魅力の一つです。学校では、介護の歴史から介助方法を学べる生活支援まで幅広いことを学んでいます。同じ目標を持つ仲間と日々の勉強の取り組み、わからないことがあったら先生方が優しく教えてくださいます。特に、介護を行う上で利用者の方とのコミュニケーションをとるというのはとても大切なことです。目線の合わせ方、声のトーンなどを含むコミュニケーション技術などの授業は大切にしています。誰でも安心していただける介護福祉士になりたいです。
卒業生Voice
医療法人社団福寿会 介護老人保健施設コミュニティケア北部
2016年卒業 平川さくらさん
私の叔母はリウマチを患っていたため、日常生活に介助が必要でした。その様子を見て、人の役に立つ仕事がしたい。と思ったことが介護福祉士を目指したきっかけです。現場実習も豊富で、介護福祉士と社会福祉主事任用資格の2つを取得できるYMCAに入学を決めました。介護福祉士は利用者の生活や人生に関わるため、精神的・体力的にもとても大変な仕事です。しかし、自分のサポートで「ありがとう」「助かるよ」など感謝の気持ちや言葉を直接いただいた時にやりがいを感じます。高齢化が進む日本では、介護福祉士の重要性が高まるばかりです。これからも日々の仕事を通じて知識やスキルを身に付け、利用者が安心して介護を任せられる介護福祉士を追求していきたいです
社会福祉法人ケアネット 特別養護老人ホームさつき
2021年卒業 齋藤花笑さん
超高齢社会の日本で欠かせないのが介護福祉士です。介護福祉士は利用者の大切な命を預かる責任があり大変な仕事です。しかしその何倍もやりがいを感じることのできる仕事だと思います。それは、利用者さまの笑顔やそのご家族の笑顔を引き出せたとき、私を必要としてくださり、当たり前のように支援において感謝されたときです。YMCAでは年齢や国籍がさまざまな学生がいて、毎日新しい発見のある学校でした。学校のイベントが多く、学生が主体となって実施するのでそこで身についた計画力や企画力は今も役に立っています。これからも利用者さまの「幸せ」を一緒に考え、一人ひとりに寄り添うことのできる介護福祉士を目指していきたいです。